
スペイン語圏でビジネス展開をするときに検討することは様々ですが、頭を抱える問題の一つは「人材」、労働者との関わり方だろう。
実際、日本とラテンアメリカは文化の違いが極端過ぎて、「一般常識」が通じないことが多々ある。しかし、ここで注目するべき点は「一般常識」という概念が文化によって異なるということだ。日本では一般的なことがラテンアメリカでは一般ではない、むしろ常識ですらないことがある。
その考え方の違いは労使関係に反映される。労使関係は働き方と直結しているため、お互いの「一般常識」「働き方」「文化」を理解し、「いい・悪い」「正しい・間違っている」という発言を避けながら、「~したい、~してほしい」「~は法的に可能か」という言葉を積極的に使い労働者と絆を深める必要があると言える。

このニュースレターの目的
こちらでは執筆者の経験をもとに、今まで培ってきた知識と記事によっては専門家のインタビューも交えてスペイン語圏でビジネス展開をするにあたってポイントとなることについて取り上げていく。特に労使関係については専門家へのインタビューを交えながら、的確な情報を発信できるように努める所存だ。
また、スペイン語圏での観光業や通訳業、アシスタント・秘書などの事務仕事の特徴なども現場ならではの視点から発信していきたい。
更に、読者の皆様のご質問やご相談にもお答えしたい。是非実翻訳会社のコンタクトフォームにてご質問・ご相談内容をお送りいただきたい。
このニュースレターの姉妹レター
国沢知恵美がスペイン語で発信している「Cómo usar el idioma japonés como herramienta de trabajo」(訳:日本語を仕事のツールとして活用するには)ニュースレターはこちらの姉妹レターと言える。その記事で扱われる内容で逆視点でこちらでも参考になれるものがあれば、翻訳し、掲載していく。
次回から本格的に記事の投稿を開始いたします!乞うご期待!
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